BIOGRAPHY

諭吉佳作 men

諭吉佳作/men

2003年生まれの音楽家。
2018年、中学生の時に出場した「未確認フェスティバル」で審査員特別賞を受賞。
iPhoneのみで楽曲制作をスタートし、次世代の新しい感覚で生み出される唯一無二の楽曲センスと、艶のある伸やかな歌声で注目を集める。 インディーズバンド音楽配信サイト「Eggs」では年間ランキング2位を獲得。
2019年、崎山蒼志とのコラボレーション楽曲「むげん・(with 諭吉佳作 /men)」は 100万再生を突破。
でんぱ組.inc へ「形而上学的、魔法」「もしもし、インターネット」の楽曲提供を行い話題に。
2020年、日本テレビ「マツコ会議」やEテレ「前山田×体育のワンルーム☆ミュージック」などテレビへの出演、雑誌「文學界」や「ユリイカ」への寄稿。
2021年、坂元裕二朗読劇2021「忘れえぬ、忘れえぬ」の主題歌およびサウンドトラックを担当。
5/26にデビューEPとなる『からだポータブル』『放るアソート』を2枚同時リリース。
音楽活動以外にも、執筆活動やイラストレーションなどクリエイティブの幅は多岐にわたる。

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